観葉植物 植え替え 冬

観葉植物の植え替えは冬越しをした後の春に

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観葉植物は、一般的には鉢で育てられています。
枝が伸びたり葉が大きくなったりするように、根もまた成長しているのですが、しかし鉢で覆われているため、やがては成長が止まってしまいます。
これを根詰まりというのですが、この状態になると、枝葉の成長も止まることになります。
根や枝葉の量に対して、土の栄養分や水分が不足するからです。
栄養不足によって枯れてしまうこともあるので、注意が必要です。
そのため観葉植物は、ある程度成長したら必要に応じて植え替えをすることが大事です。
成長の度合いにもよるのですが、一般的には3年に1度ほどのタイミングで植え替えをすることが良いとされています。
新しい鉢は、古い鉢よりもひとまわり大きいものを選ぶ必要があります。
大きすぎると、根が成長しやすくなることで、観葉植物全体のサイズが大きくなりすぎることもあります。
枝が伸びすぎて重みで鉢ごと倒れてしまうこともあるので、全体的なバランスを考えて鉢を選ぶことが肝心です。

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また、鉢だけでなく植え替えをする時期も選ぶ必要があります。
最も適している時期は、冬越しをした後の春で、具体的には5月頃となっています。
なぜこの時期が適しているのかというと、根の生命力が高くなっている時期なので、植え替えによる環境の変化に順応しやすいからです。
また、冬には根が休んでいる状態で、その後はその反動で一気に成長するようになります。
つまり、春は根詰まりが最も起こりやすい時期なのです。
そのため、この時期に植え替えをすることが適しているというわけです。
具体的な方法としては、まずはできるだけ観葉植物の根を傷めないようにしながら、古い鉢から取り出します。
この時、鉢の形のまま土がついてくることが多いので、その土を手で優しくほぐすように除去します。
ある程度除去したら、水はけの良い状態にした新しい鉢に、観葉植物を入れます。
後は成長に適した土を入れ、必要な場合は肥料も入れ、水やりをすることで土と根とを安定させれば完了です。

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