観葉植物 植え替え 石

石の間から観葉植物の根が見えたら植え替えの時期

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観賞用の植物を植える時に用いられる鉢は、底が網の目状になっています。
植物を土に植える事は常識ですが、底が網の目になっている鉢植えに土を載せると隙間から逃げていくのです。
鉢が網の目になっている理由は、水はけをスムーズに行うためになります。
仮に底が閉じている鉢を利用すると、根っこの部分が腐る可能性があるのです。
根っこは動物と同じ様に呼吸を行っています。
動物よりも微弱なので乾いた土の中でも行えますが、水分によって覆われた土は呼吸が難しくなるのです。
それを避けるためには水が土の中に行き届き、最終的に乾く事を達成しなければなりません。
そのために鉢の底を網の目にして、余った水が抜け落ちる作りになっているのです。
それをサポートする役目が石になります。
具体的には網の目よりも大きな石を鉢の底部分に敷き詰めて、土をその上に載せるのです。
その方法で鉢植えを作れば栄養を行き届かせるために水遣りをしても、余剰分の水は排出されるようになります。

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最近では観葉植物を育てる趣味を持つ人は増加傾向です。
観葉植物は育成と鑑賞を同時に楽しめるため、趣味としては申し分ないという評価があります。
しかし正しい知識で鉢植えを作って水遣りを続けるだけでは、やがて枯れ果ててしまうのです。
それは観葉植物が育つ事で必要な環境が変化するせいだと言えます。
観葉植物は葉や花の部分に変化は乏しいですが、根っこは通常の植物と同じ様な成長をするのです。
自然に埋められている土と違って、鉢という限定した世界に閉じ込められている観葉植物は、人間のサポートが不可欠になります。
具体的には折を見て植え替え作業が必要です。
植え替え作業を必要とする時期については、鉢の底部分を見るのが妥当だと言われています。
伸びすぎた根っこが石の間を通って露出するからです。
その状況になったら早急に植え替えを実行すべきです。
具体的には植物を傷つけないよう鉢から取り出し、無駄な部分を取り除いて植え替えるのです。

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