観葉植物 植え替え後 水やり

観葉植物の植え替え後の水やりのコツ

スポンサーリンク

観葉植物は外観が変わりにくので、場所の移動が基本的に必要ありません。
しかし水やりによって根の部分は確実に育っており、適切な対処の知識が求められます。
根部分の適切な対処とは植え替えです。
植物は動物と同じ様に水と酸素を吸って成長します。
そして最も影響を受けやすいのは根です。
根は土の中に存在していますが、動物と比べれば僅かな酸素が供給されるだけで成長します。
だから鉢植えの底を突き抜けて、根が外へ溢れ出す事は珍しくありません。
鉢植えの外まで根が飛び出してしまうと、管理が大変面倒になってしまいます。
しかし5月頃から8月頃までの間に植え替えを完了させれば、根の成長をコントロール出来るのです。
植え替えの時期が大切な理由については、植物に大きな負担をかけてしまうからです。
例えば植物の元気がない冬場に植え替えを実施すると、最悪の場合は植物が枯れ果ててしまいます。
だから日が強くて温度も高い季節である春から夏にかけて植え替えが行われるのです。

スポンサーリンク

しかし適切な時期に植え替えを実行しても、植物の元気が失われる事もあります。
それはデリケートな状態の植物へ負荷を与えすぎた結果によるものです。
例えば植え替え後の観葉植物には、水やりをし過ぎる事は御法度だと言われています。
人間は何日も食べていない状態で過剰な食事を取ると胃が驚いてしまうので、消化の良いものを少しずつ摂取するのが定石です。
それと同じ事が観葉植物においても起こります。
それ故に水やりだけでなく栄養素が豊富な肥料の使用も駄目だと言われているのです。
しかし水を与えなくても観葉植物は枯れ果ててしまうので、水やりの方法には注意が必要になります。
すなわち鉢植えの全体にまんべんなく水を散らすようなやり方です。
みるみるうちに水が土に吸収されていけば、植え替えは正常に行われたと判断出来ます。
それに対して土への水の吸収率が悪ければ、何らかの問題があるという事です。
その場合には土が不足している可能性が高いので、土を足して再び水やりを実施します。

スポンサーリンク